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塾に行っても成績が上がらない中学生の特徴と対策について

学習方法

中学生の約6割が通うとされている学習塾。

高い月謝を払っているにも関わらず、成績が伸びず、塾の中でのクラスも下位クラス。

上位クラスに行かせたいのに、行ってもまったく成績が伸びる気配がない…。

これ、はっきりとした原因があります

本記事では、京大に現役合格した筆者が当時経験した「塾に行っても成績が上がらない中学生の特徴」とその対策について記載します。

塾に行っても成績が上がらない中学生の特徴

塾に行っても成績が上がらない生徒の特徴は色々ありますが、大きくわけると

  • 基本的な学力の問題
  • 学生自身の性格の問題
  • 学生が置かれた環境の問題

に分けられます。

そもそも塾の授業についていけてない

塾は「授業の内容がその都度理解できる」ということがほぼ最低で必要な条件です。

その上で、模試で成績がでない、応用の問題が解けないといった悩みがあるかと思いますが、塾の授業についていけていないような状況は望ましくないので、まず最初に改善する必要がある内容です。

中学生が塾の授業についていけない原因には、以下があります。

  • 自宅での学習ができてない
  • 学校の授業内容についていけていない
  • 基礎的な知識が不十分

対処法としては、学校の授業についていくための基礎的な知識を身につけることや、塾の先生に質問することで理解を深める必要があります。

成績アップに必要な自主性や集中力がない

勉強は受け身では伸びません。

わからないところは自分からわかるまで考えたり、どうしてもわからないときは率先して質問するなどの自主性が必要です。

集中力については、そもそも人間の集中力は一般的に25分程度しか続かないと言われているため、休憩を適度に挟みながら学習することが必要です。

塾以外で勉強をしていない

塾に行く時間がきたら、漫然と塾に通っていませんか?

また、塾から帰ったらそのまま次の塾まで何もしない状態になっていないでしょうか?

塾から帰ったら時間が遅いことがあるので、その日でなくてもよいですが、次の日にでもしっかりと学んだことを復習しましょう。

勉強は継続しないとやる気もでず、理解度も深まりません。

どうしても時間がない中学生であれば、授業を復習として使うのも最終手段としてはありです。

友達と話すために塾に行っている

仲の良い友人とずっと話している、仲の良い友達と話す事が塾の楽しみになっている人。

モチベーションアップや息抜きに話すのは良いのですが、「ただ友達が来てるから話しに行っている」という人も中にはいます。

前述の、「塾についていけない」という流れを継承し、「塾の勉強がわからない」→「授業を聞かずただそこにいるだけ」という状態になってしまう可能性があります。

本来であれば学ぶために通う塾ですので、仲の良い友達がいるから、という理由で塾を選択しないようにしましょう。

塾が近くに一つしかなく、どうしても同じ塾に通うことになる、という人はオンライン個別指導も検討してみてください。

東大、京大などの難関大学の現役学生やプロ講師の授業が簡単に受けられます。

塾に行っても成績が上がらない中学生が取るべき対策

塾の授業だけに頼らない

塾に行っているから安心、という考えは危険です。

塾には「最低限の基礎は理解している状態」で通う必要があるため、以下は最低限実施しておきましょう。

  • 学校では授業の内容を理解する(復習をする)
  • 自宅では可能な限り簡単な問題集を解く

基礎力をつけておくことで、塾での授業が意味のあるものになります。

塾を見直す

例えば、友達がいるから通っている、といった理由の塾選定は危険です。

また、内容が理解できないためただ塾に通っているだけの状態であれば、学力に見合った塾を選定しなおしましょう。

敢えて知り合いがいない塾を選定する、オンライン指導塾を選択するといった形で、気付いた時にすぐ見直すことが肝要です。

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