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高校行かないで大学に行くにはどうすれば良い?高校中退して大学受験をするための必要手順を解説!

不登校の生徒におすすめの塾 学習方法

様々な事情で、高校に行かなかった人、行けなかった人。

そんな人でも「大学には行きたい!」という気持ちがある人は多いと思います。

大学に行かない事で生涯年収も激減し、職業選択の幅も狭まるという話は先日の記事で記載しましたが、現状の日本では大学に行かない事で色々なリスクを抱えることになります。

本記事では、高校に行かずに大学に行く方法、必要な勉強方法について記載していきます。

高校に行かずに大学に行く方法

まず、大学に入学するための条件については、明確に文部科学省にて定められています。

色々な条件はありますが、多くの人は上記に記載の「高校を卒業すること、もしくは中高一貫校を卒業すること」で大学への入学条件を満たしていることになります。

ただ、高校を必ず卒業しなければならないかというと、そうではありません。

次に多くの人が該当すると想定されるのが「高等学校卒業程度認定試験に合格したもの」という条件。これはいわゆる高卒認定です。

高卒認定をとれば、高校を中退していたり、そもそも高校に入学すらしていなくても大学に行くことが可能です。

高卒認定の条件

高卒認定を受ける際にも、いくつか条件があります。

  • 受験年度で16歳以上であること
  • 高校を卒業していないこと

基本的には、年齢制限および高校卒業をしていない事を満たせば高卒認定を取ることが可能です。30歳でも、40歳でも取る事ができます。

逆に17歳でも、高校を卒業していなければ高卒認定は取れます。

あれ?18歳になってないのに高卒認定を取れたら大学に入学できるの?」と思われる方もいるかもしれません。

実は、ほとんどの大学に入学する場合は「18歳以上である事」が条件と定められている所が多く、18歳以下で高卒認定をとっても大学に入学できないケースは多いです。

ただ、超優秀な生徒は「飛び級」が可能で、高校在学中に高卒認定を敢えて取り、大学に入学するというレアケースもあります。

高卒認定を取るための手順について

高卒認定は通常の国家資格と同様の扱いで、年2回、2日に渡り実施される資格試験です。

科目としては必修科目である「国語、数学、英語」に加え、選択科目である「地理歴史、理科、公民」を受験する必要があります。

試験のレベルとしては高校生1年生までの内容が理解できていれば合格は可能ですが、合格率も30%から40%程度と、比較的シビアな難易度に設定されており、簡単には取れません。

合格するには、高卒認定専門の勉強が必要となります。

高卒認定の勉強方法について

高卒認定の勉強方法は、高校を卒業していない人にとっては何から勉強したら良いかわからない人も多いのではないでしょうか。

以下で、高卒認定の主な勉強方法について記載します。

自学自習で勉強する

高卒認定を目指す人の場合、ほとんどの方は自学自習で勉強しています。

専用の参考書も多く出版されているため、参考書を何度も繰り返し実施し、定着させる事で合格の可能性は高まります。

ただしこの方法は、高校の勉強の下地がある程度既にある方向け。

厳しい事を言うと、中学までの学力しかない状況だと合格の確率はかなり低下します。

年間2回しかチャンスがないので、1年を棒に振るリスクを考えた場合、絶対に失敗したくないですよね。

塾で勉強する

実は、高卒認定を取るための学習塾、というものも存在します。

特に「不登校の生徒むけ」に開講している塾であれば、高卒認定についてもコースが用意されている事が多く、勉強だけでなく生活面に関しても講師は親身になって相談に乗ってくれます。

不登校生向けの学習塾については以下の記事でも解説しています。

まとめ

以上、高校に行かずに大学入学する方法について記載しました。

高校にどうしても行けず、悩んでいる人も多いと思いますが、もし大学に行ってみたいという思いが少しでもあるのであれば、本記事を参考に進路選択をしていただけばと思います。

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